メロウな歌声とフロウで観客を魅了する
Miyauchi (Vo.)と、多彩なギターリフとトラックメイクで、ロックファンを歓喜させる
Tokisato (Gt.)が、『
Vandalism』=”文化・芸術の破壊”というメッセージとともに、"2019年の最重要作品"ともいえる全10曲を、満を持してドロップ!
旧世代のロックリスナーの皆さん俺ラップミュージックをちゃう畑から持ち込んでやってんだけど〜?向こうじゃポストマローンとかが同じ事をやってますけども〜!(M-1「マルセロ」)と自身の音楽性を表現するかと思えば、”お前の聴いてるバンドはクズ” (M-2「H.W.G.A.」)、”ミリオンがどうした?ソールドがなんだ?偉そうにすんな俺をミスチルかB'zと思え” (M-3「Vandalism」)、”ラッドウィンプスみたいっしょ知らねぇけど”(M-5「秘密」)等と刺激的なリリックを羅列。
プロデューサーには、
Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)と
mabanua (Ovall)、マスタリングには、
Chance The Rapperや
Frank Oceanなどを手掛ける
Dave Kutchを起用し、少年から大人へと深化を遂げ、自身の日常や恋愛模様が繊細に描かれたリリックは、よりリスナーの心に響く内容となっている。
“リアル・ミュージック”を教示していく、NAHAVANDの”今”を見逃してはならない。
2019.5.8 ON SALE
「Vandalism」 MV
https://youtu.be/ukiiR3nKXC8